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痛くない歯医者とは

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無痛治療とは

歯医者の治療の種類には、「無痛治療」というものが存在する。読んで字のごとく、治療をする上で患者に痛みを感じさせないというものだ。もっとも、歯を削ったり穴を開けたりする作業で痛みがないわけがなく、そういった治療は麻酔下でおこない、その最中に患者の頭に振動や音が響いて痛みを感じることを防ぐやり方である。
つまり、これは歯科医が余裕をもって治療を行い、患者をいかにリラックスさせることができるかによるのだ。だが、患者によってはなかなか通院の時間がとれなかったせいで複数の虫歯を同時に治療したり、会社の昼休みなどに診療を受けているため時間制限があったりして、どうしても手早く進めざるをえなかったりすることもあるため、なかなかうまくはいかない。

子供向けの痛みのない治療とは

子供向けの歯科のことを小児歯科と呼ぶ。現在、幅広い需要にこたえるべく、こうした小児向けに特化した小児歯科というジャンルも存在しているのだ。
当然、小児歯科では患者は子供である。そのため、子供に少しでも痛みを感じさせない工夫がなされている。虫歯治療や歯列矯正には長期的な通院が必要なケースもあるため、痛みが理由で子供に嫌われてしまった場合、とても治療しづらくなるからだ。
小児治療では、例えば歯医者に来るたびにスタンプやシールを与え、一定の数になったら賞品と引き換えたり、あるいは毎治療後におもちゃを与えたりする。また、大人の場合直接歯茎に注射針を刺して麻酔するが、あえて先に歯茎に麻酔液を塗って表面麻酔を行い、そのあとでさらにとても細い針を使って麻酔するなどの工夫を行ったりする。また、歯を削るときはウォーターレーザーを使い、必要以上に削らないようにもしているようだ。


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