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痛くない歯医者の見分け方

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歯医者が痛い理由

そもそも、歯医者に行く理由は、かつては主に虫歯治療だけであった。しかし、今では歯槽膿漏治療、歯列矯正、ホワイトニングなど様々な目的があるのだ。だが、必要に駆られて緊急で歯医者にかかるときは、今も昔も歯痛である。夜半の突然の歯痛ほどつらいことはない。虫歯やストレス由来の歯痛が発生したら、歯医者で虫歯を削ってもらうだけでは治らず、たいていの場合虫歯のある歯の神経をとって痛みを感じないようにする必要がある。
歯の内部で炎症が発生しているので、あえて歯に穴をあけてこの内圧を下げ、さらに薬を入れて、何度かの通院を挟んで銀歯を形成していく。聞くからに痛々しい治療だが、たいていの場合麻酔が行われる。だが、この麻酔の効き方は患者によりけりだし、歯を削ったり穴を開けたりする音や振動は顔や頭から患者に伝わってしまうのだ。

何度も歯医者に行かなければいけない理由

歯医者の虫歯治療は、たいてい1週間ほどの間を開けて3~6回続いていく。なぜ歯の神経をとったときに、その日のうちに銀歯を作ることができないのだろか。
これは、歯の奥が虫歯によって炎症を起こしているためである。炎症というのはいわば荒れているので、放置すると腐ってしまったり、悪化して顎の骨までが炎症をおこすこともある。なので、継続的に薬を入れて治さないといけない。最終的に炎症がよくなり、さらに神経を全て取ることができて治療に麻酔が必要ないほどになったことが確認されてから、やっと銀歯を作って治療完了となるのだ。
このような定期的な通院は、会社勤めの社会人にとっては大変負担にもなるし大変である。しかも、神経がしっかりとりきれていなかったり腫れていたりすると、また麻酔されての治療となる。前述の通り麻酔がしっかり効くとは限らないし、1度麻酔されてしまうとそのあとしばらくは何を飲食しても感覚がなく不便なのだ。


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